「冷え性」とよく言いますが、女性に多い悩みの代表的なものです。
なぜ女性は冷えが多いかというと、本来女性の血管は、細いので、皮膚や指先などの抹消に血液が循環しにくい状況をつくっています。
そのため冷えやすい傾向があるのです。
この、冷えは、にきびにもおおいに関係があるのです。
血液の循環が悪くなるもとである冷えは、体の代謝を悪くし、そのため、リンパの循環も悪くしてしまいます。
こうなってくると、肌の活性化、ターンオーバーがうまく出来なくなり、滞りがちになってしまうのです。
その結果、肌の角質層がよくない状態に陥り、治療をどれだけ続けても、肌の改善効果がみられないといった状態に陥ります。
この冷えには、肌への影響だけでなく、肩こりの原因となったり、内臓へも影響を及ぼすのです。
肩がこりやすくなったり、胃腸の調子が悪くなったりもします。
こういった時には、体の内部から暖める手段として、暖かいお湯や、紅茶などに、しょうがを少し入れて飲んだり、適度な温度の湯船にゆっくりとはいるなどの方法で、改善させていきましょう。
最近女性に多く見られるのが、夏に冷房を強く入れすぎてしまい、体を冷やしてしまうといった状況です。
冷房を入れている職場では、直接冷気が体に当たらないような工夫をしましょう。
ひざ掛けをするなどの工夫で、体を冷気から守ることができます。
