睡眠不足がにきびの原因となることは、言うまでもありませんが、ここで重要なのは、睡眠のリズムなのです。
普通一日に8時間が睡眠時間の目安といわれていますが、
十分な睡眠の取れている人は少ないでしょう。
忙しい現代の生活のなかで、少なくとも5〜6時間は睡眠をとるように心がけましょう。
次に大切なのは、睡眠のリズムです。
眠りのリズムは、体のサイクルに影響してきます。
なるべく毎日同じくらいの時間に眠るように心がけてください。
これが狂ってしまうと、体がリズムを刻めなくなり、一定のターンオーバーが出来なくなってしまいます。
おきているときとは反対に、眠っている間は、体の副交感神経が優位になっています。
その優位になっているときに、皮膚がメンテナンスされているのです。
私たちのからだがリズムよく働いていないと、きちんとしたリズムで皮膚を再生することが出来なくなってしまい、新しい皮膚にならないまま表皮となってしまうのです。
こうした悪循環から、きちんとした角質層が作られなくなり、その結果ふるい角質がはがれにくい状態になって、にきびの出来やすい肌になってしまうのです。
22時から2時まではお肌のゴールデンタイムといわれています。
この時間にはきちんと眠るようにしましょう。
昼と夜が逆転している生活をしていると、肌の再生率も落ちてしまいます。
